Amazing Thailand

タイで運転免許をとろう!

日本とタイは90カ国が加盟する、通称「ジュネーブ条約」といわれる「道路交通に関する条約」の締約国です。その為、日本で取得した運転免許証(国外運転免許証)は、加盟している90カ国で使用可能です。

国際免許の取得については、最寄りの免許センターに問い合わせ頂ければ、直ぐに解決すると思います。参考までに東京都の警視庁リンクを載せさせて頂きます。https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/kokugai/kokugai01.html

しかし、運転免許証(国外運転免許証)については有効期限が1年に設定されている為、必要に応じて発行しなくてなりません。

海外旅行であれば、問題ありませんが、会社で現地駐在するなど長期滞在する場合は、日本で発行する事が難しくなると思います。

そこで、運転免許証(国外運転免許証)をタイで切り替える方法をご紹介致します。※長期滞在査証(VISA)と現地住所を証明する書類が必要になりますので、短期旅行者ですと取得が難しいです。

手順1.下記をご準備ください。※記入は青字インクで行ってください。

  • パスポート身分証欄コピー(コピーした用紙にパスポートサイン記入)
  • パスポート最新入国スタンプコピー(コピーした用紙にパスポートサイン記入)
  • 日本の運転免許証 表裏両方コピー(コピーした用紙にパスポートサイン記入)
  • 英文の在留届済証明書(住所確認資料ですので、他に証明する物があれば代用可能)
  • 運転免許の英文翻訳証明書(自分の免許証をタイ語で説明出来れば不要。難易度高)
  • 健康診断書(タイ医療機関発行)
  • パスポート原本
  • 日本の運転免許証原本
  • 国外運転免許証原本(日本で事前に取得しておく。免許切替時の講義が免除される)
  • 申請用紙(陸運支局にある為、事前に取得しておいた方が良いです。)

証明書類は「在タイ日本国大使館」で取得可能ですので、こちらのサイトを参照ください。https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_shoumei.html

在タイ日本国大使館には、日本語が通じるタイ人が居ますので、タイの運転免許証を取得したいことを伝えると簡単に手続きを進めて貰えます。必要書類はお忘れなく。

健康診断書については、タイにある病院どこでも取得可能ですので、タイ語はちょっとという方は大きな病院で、大丈夫という方はローカルの小さなクリニックでも取得可能です。タイの運転免許が欲しいことを伝えれば「OK、OK」と気さくに対応してくれると思います。実際には、身長・体重・血圧・問診を行うだけです。私は、問診でタイ人医師に「血圧高めで体重が重いので、食事を制限してください」と言われました(笑)

手順2.タイ陸運局へ訪問してください。

8時前に訪問する事をおすすめ致します。日本の免許センター同様にかなり混雑している場合が多いです。

営業時間:月曜日~金曜日(8時00分~16時30分)土日祝は休み

第1陸運局事務所(BTSモーチット最寄り)
住所 942 ซอย พหลโยธิน 18 Chom Phon, Chatuchak, Bangkok 10900
第3陸運局事務所(BTSバンチャック最寄り)
住所 2479 Sukhumvit Rd, Bang Chak, Phra Khanong, Bangkok 10260
第4陸運局事務所
住所 34/6 Ruamphatana Rd. Lamtoiting. Nongjok ,Bangkok

https://goo.gl/maps/v2LagYWtDyjaYh9w6

手順3.入口付近にいる受付に申請書類を確認してもらい、申請手続きへ

手順1で準備した書類一式を受付に渡すと不備がないかをチェックされます。不備があった場合は、その場で訂正し、再提出をしますので青字ボールペンを持って行ったほうが良いです。

手順4.入口付近にいる受付から、次の窓口へ行くように指示されます。

ここで番号札をもらった場合は、手順6へ進みます。

手順5.指示された窓口にいる職員へ書類一式を渡し、番号札をもらいます。

手順6.番号を呼ばれるまで待つ。身体テスト受講の順番待ち。

おそらくタイ語で番号を呼ばれるので、予め数字を勉強しておいた方が良いです。

手順7.身体テスト受講

複数人を並べて、職員がタイ語で説明します。概ね何を言っているかわかりません。検査は3種類で、色盲検査・視界検査・深視力検査・反射神経検査になります。

色盲検査は指示された色を答えます。英語でグリーン・イエロー・レッドが言えれば大丈夫と思います。

視界検査は、正面を向いたまま左右のランプが見えるかを検査します。ライトイエローやレフトレッドと簡単な英語回答で問題ないようです。

深視力検査は、奥行きを判断できるか見る試験のようで、ボックスの中に二本の棒が立っていて、片一方が手前、もう片一方が奥に配置されており、奥に配置されている棒が段々近づいてきますので、二本の棒が平行になった時点でストップさせます。3回チャレンジ出来るので、1回目で感覚を掴んで、2回目はタイミングを合わせるといった風にトライしました。結構難しいです。

反射神経検査は、アクセルとブレーキがあり、前方のランプが緑から赤に変わったときにブレーキを思いっきり踏むだけです。

検査に合格すると書類が貰えるので、これをもって、窓口へ行きます。また、番号札を貰います。

手順8.ビデオ講習会

国外運転免許証を提示した場合、免除されました。ない場合は、約1時間ビデオを見せられます。

手順9.免許受取窓口前の待合室で順番を待つ。

手順10.電光掲示板に記載された番号の場所へ行く。

手順11.免許書の写真を撮影し、取得費用205バーツを支払う。その場で免許書が渡される。

私の場合は、タイで自動二輪車免許を取りたいと思っていた為、免許切替と同時に二輪免許試験も受けてきました。同時進行で実施した為、講習は全て免除となり、二輪の学科・実技試験のみ受けました。

当時は、学科試験に落ちてしまった為、結局2回目の訪問が必要になってしまいました。学科試験問題については下記のサイトが非常に参考になりますので、受験される方は暗記していった方が良いです。

http://thaidriving.info/

実技試験は、ヘルメット(有料20バーツくらい)とスクーター(有料50バーツくらい)を、その場で借りて指示された通りに走行すると試験自体は2~3分で終わります。

なぜ二輪免許が欲しかったというと、タイで取得した二輪免許を、日本で外免切り替えする為になります。日本の免許をタイで切り替えられるようにタイの免許を日本でも切り替えすることが出来ます。日本で自動車学校へ行くと20万円ほどかかってしまいますが、タイで免許を取得した場合、外国人向け学科及び実技試験を1万円以内で受ける事でき、無事合格すれば自動二輪免許(限定解除)が取得出来てしまいます。

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